ヤジロベーがシンバルを食べるシーンを振り返る【ドラゴンボール】

ヤジロベーの魚をうっかり食べてしまう悟空

悟空とヤジロベーは、初対面でいきなり一戦を交えることになります。

その原因となったのが巨大な焼き魚。ヤジロベーが朝食用に焼いていた巨大魚をそうとは知らない悟空が勝手に食べてしまったのです。

自分の魚を盗み食いされたと思ったヤジロベーは激高し、悟空に襲い掛かります。

この時すでに亀仙人の弟子であった悟空は武術の心得がありましたが、ヤジロベーはただの素人です。

それなのに互角の戦いが繰り広げられました。

そこにシンバル登場!ヤジロベーがあっさり真っ二つに

お互いに「こんなに強いやつは初めて」とそれぞれの強さに驚愕する二人。

鍛錬も何もしていないのに悟空と互角にやりあえるヤジロベーという強烈なキャラクターの初登場シーンでした。

この時、悟空はドラゴンボールの一つを手に入れていました。それを狙ったピッコロ大魔王よりシンバルが派遣されます。

シンバルはドラゴンボールを集めるために生み出された魔族です。

ドラゴンのような形状をしており、掌と尻尾から発する電撃を武器に相手を倒します。

しかし、そんなシンバルも最強の野生児ヤジロベーには敵いませんでした。

なんと、ヤジロベーに持っていた刀であっという間に真っ二つに斬られてしまったのです。

魔族シンバルを簡単に倒せる者などこの世に存在しないと思われていたため、これにはピッコロ大魔王もびっくり。

必殺技の電撃攻撃も一瞬でかわされてしまいました。

腹ペコのヤジロベーがまさかの魔族食い!

悟空に焼き魚を食べられてしまって腹ペコだったヤジロベーは、その後まさかの行動に出ます。

刀で真っ二つに斬った魔族シンバルを豪快に丸焼きにした挙句、全部一人で平らげてしまったのです。

巨大魚を焼いた火でこんがり焼かれる魔族シンバル。旨そうに魔族の丸焼きをむさぼるヤジロベーの姿にさすがの悟空も仰天してしまいます。

大食漢の悟空ですら敬遠する魔族の丸焼きをすっかり気に入ったヤジロベーなのでした。

この印象深いヤジロベーの登場話は、原作の漫画であれば其之百三十八「ボールを持った妙なやつ」に相当します。

アニメ版は、第105話「怪男児・ヤジロベー登場!!」というタイトルで放映されています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました