1984年に「週間少年ジャンプ」で連載がスタートしたドラゴンボールシリーズ。
単行本は何巻まであるのか?
アニメ「ドラゴンボール」はどこからどこまでなのか?
そんな疑問を解決します。
ドラゴンボールの単行本は何巻まである?
ドラゴンボールの単行本は全42巻あります。
発行部数は全34巻発売されている完全版も含めて驚異の2億6000万部以上です。
全巻まとめ買いするといくら?
単行本をまとめ買いすると単純計算で1冊440円×42巻の18480円(税抜)です。
消費税込みだと20328円になります。
【漫画】ドラゴンボールを新品で全巻買ったらいくら?中古の相場は?
カラー版はあるの?
カラー版ももちろんあります。
カラーになるとスマートフォンやタブレットから読める電子書籍版が主流のようで、デジタルな画面でアニメに近い色使いでドラゴンボールを楽しむことができます。
アニメの作画は鳥山先生が描いているわけではないので、新鮮に楽しめるかもしれません。
アニメ「ドラゴンボールZ」は何巻からどこまで?
「ドラゴンボールZ」は単行本の17巻から42巻までをアニメ化したものです。
悟空の兄であるラディッツの初登場が17巻。
あのあまりにも有名な「戦闘力たったの5か。ゴミめ」というセリフは17巻で読むことができます。
ここから悟空のルーツが明かされ、フリーザ、セル、魔人ブウといったとんでもない敵との戦いが始まっていくことになります。
まとめ
・ドラゴンボールの単行本は全42巻、まとめ買いでも2万円ほどで手に入る
・カラー版も発売されており、電子版でも楽しめる
・「ドラゴンボールZ」は単行本第17巻からスタートする
参考
https://www.mangazenkan.com/ranking/books-circulation.html
関連記事
コメント