【ドラゴンボール】舞空術の初登場は何話?初めて使ったのは誰?

舞空術を初めて使ったのは誰なのか?どんな技なのか?

改めておさらいしてみた!

舞空術とは?

−−−−−−

体内の気をコントロールし放出して浮遊、飛行する技。

舞空術
舞空術とは、漫画『ドラゴンボール』に登場する、空中を浮遊し飛行する技。

−−−−−−

地球では、「鶴仙流独特の技」と言われています。

ただ、宇宙人(ピッコロ含む)たちは当たり前のように飛んでいました。

戦闘力とは関係なく、特別な訓練が必要な技です。

そのため、悟天は超サイヤ人になれるのに、舞空術を使えなかったりしました。

舞空術の初登場シーン!初めて使ったのは誰

原作漫画では、10巻の119話で、天津飯と餃子が舞空術を使いながら観戦していたのが初登場です。

アニメでは、89話で同じシーンが描かれています。

クリリンが「あいつら宙に浮いてる!」と驚き、悟空も「すげえ術を使うやつらだなあ」と感想を述べます。

クリリンは、「ということは、あいつらに場外負けはないぜ……」と脅威に感じたようです。

実際、その後のクリリンと餃子の戦いでは、餃子は何度も宙に浮かんで場外負けを阻止しました。

悟空と天津飯との戦いでも、舞空術が大きなカギとなりました。

まとめ

・舞空術は鶴仙流の技

・舞空術の初登場は、原作漫画では119話、アニメでは89話

・初めて使ったのは餃子と天津飯

コメント

タイトルとURLをコピーしました