天津飯「チャオズは置いてきた」は何話?なぜ置いてきたの?

「チャオズは置いてきた」発言までのいきさつ

人造人間と一戦交えるべく、未来トランクスが予言した場所に集合したZ戦士たち。

ヤムチャ、天津飯、そしてブルマ、赤ん坊トランクスと再会した悟空たちでしたが、ベジータの姿が見当たりません。

「あいつは必ず来るさ」

悟空がそう発言した直後、突然天津飯が「チャオズは置いてきた」と発言します。

天津飯がチャオズを置いてきた理由はなぜ?

天津飯がチャオズを置いてきた理由は、セリフの通りチャオズが今回の敵との戦いにおいては歯が立たないと結論づけたからです。

元々チャオズは戦闘能力が特別高いわけではなく、超能力に特化したキャラ。力と力の戦いには向かないですし、超能力が効くような相手ではありません。

クリリンでさえ、この戦いの前に浮かない顔をしていたくらいですし、しょうがないですね。

チャオズは置いてきた発言を聞いた悟空も、納得の表情でした。

「チャオズは置いてきた」は何話?

「チャオズは置いてきた」のセリフは、

ドラゴンボールZ 第126話 「気配を持たぬ殺人鬼 どいつが人造人間だ!?」

こちらの回で登場します。

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