パイクーハンの死因は?強キャラの死んだ理由が気になる

西の銀河最強の戦士「パイクーハン」!セルやフリーザを瞬殺

パイクーハンは原作には登場しない、アニメオリジナルキャラクター。悟空がセルに殺されてあの世で修行しているときに、界王様に修行のパートナーとして紹介をされました。

悟空がセルやフリーザを討伐に向かい、黒髪のままのスーパーサイヤ人(擬似)で戦おうとしたのですが、そのときにパイクーハンが助太刀に入り、フリーザとセル、ギニュー特選隊を蹴りだけで地獄へ送り返しました。

さすが西の銀河最強の戦士だけありますね。

パイクーハンの死因は不明!強いから不慮の事故か?病気か?

パイクーハンは登場当初から頭に輪をつけていて、死んでいる状態。

なぜ死んでしまったのか?は全く描かれていないので、死因は全くわかりません。

セルやフリーザをいとも簡単に返り討ちに合わせるほどの実力者であるので、戦闘での死亡説はないとの声が大きいです。

悟空も心臓病を抱えていたので、寿命または病死説が有力です。

西の銀河に敵はなく、あの世に強敵を求めてわざと死んだ?

作中に死因が分かる描写がないので、これは一つの推測ですが、西の銀河にもう敵がいなくなったから、あえて死を選んだのかもしれません。

パイクーハンは宇宙の帝王とまで呼ばれたフリーザ、そのフリーザよりさらに強いセルを瞬殺するほどの実力者。そんな達人が西の銀河でもはや敵なし状態となってしまったら…。

実際悟空も地球ではなく、あの世で修行しますし、より強い敵を求めるうちにたどり着いていたのかもしれません。

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