ドラゴンボール「神と神」についてまとめます。
見どころは戦闘シーンはもちろんですが、意外なあそこではないでしょうか。
ドラゴンボールZ「神と神」の基本情報
まずは「神と神」の基本情報から。
公開日
2013年3月30日に公開されました。
何作目?
劇場版第18作に当たります。
監督・制作
監督:細田雅弘
製作:冨永理生子、ギャルマト・ボグダン
敵
破壊神ビルスです。
登場人物
孫悟空、孫悟飯、孫悟天、ブルマ、ベジータ、亀仙人、クリリン、ピッコロ、ヤムチャ、天津飯、トランクス
ビーデル、チチ、プーアル、マーロン、牛魔王、ミスター・サタン、ウーロン、魔人ブウ、人造人間18号
ピラフ、シュウ、マイ、バブルス、ブルマの母、ブリーフ博士、デンデ、北の界王、老界王神、キビト界王神
神龍、ウイス、破壊神ビルス
ストーリー
ある日、破壊の神「ビルス」が眠りから覚めます。
狙いは自分の強敵となるという「超サイヤ人ゴッド」と戦うこと。
サイヤ人がいる地球にやって来たビルスですが、プリンをブウに全部食べられてしまったため、地球を破壊すると言い出します。
「超サイヤ人ゴッド」は「5つの正しいサイヤ人の力を1人のサイヤ人に注ぎ込む」ことで生まれると神龍から聞いた一行。
悟空、ベジータ、悟飯、悟天、トランクス、そしてビーデルのお腹の子の力で、悟空は超サイヤ人ゴッドとなります。
結果として悟空はビルスに敵いませんでしたが、ビルスも悟空の強さを認め、「地球の破壊」は岩山を少し崩す程度にとどめてくれたのでした。
ドラゴンボールZ「神と神」の感想
悟空と破壊神ビルスの戦闘シーンは言わずもがな。
個人的に、1番の見どころはベジータのビンゴダンスでしょう(笑)。
ベジータの崩れっぷりを単純に笑うというより、ベジータがあそこまでプライドを捨てたからこそ、悟空もプライドを捨てて超サイヤ人ゴッドになったためです。
破壊神ビルスとウィスという愛すべき新キャラたちも、チートっぷりが面白いです。
ドラゴンボールZ「神と神」の動画はどこでみれる?
U-NEXT、dTV、FODなどで視聴が可能です。
まとめ
・敵役は破壊神ビルス
・悟空はビルスに敵わないが、ビルスも悟空の強さを認める
・見どころはベジータのダンス
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/ドラゴンボールZ_神と神
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