ミスターサタンと魔人ブウは仲良しのイメージが強いですが、一体いつからどうやってそうなったのでしょうか?
二人の友情構築の流れについて整理します。
ミスターサタンと魔人ブウは仲良し
ミスターサタンと魔人ブウはいつも仲良し。ミスターサタンの家で一緒に暮らしています。
でもこの二人、どのようにして仲良くなっていったのでしょうか?
ミスターサタンと魔人ブウとの出会いは?
悟飯が魔人ブウに敗れ、ブウの生みの親であるバビディも殺されてしまい、ブウは一人で人里はなれた場所に家を建てて暮らしていました。
街を破壊していたブウをどうにかして倒してほしいと地球に住む人々が願ったため、セルを倒したとされているミスターサタンがブウの元に赴くことになります。
ミスターサタンと魔人ブウはなぜ仲良くなったの?
しかし、ブウを力では倒せないことを理解しているミスターサタンは、食べ物に毒を混ぜたり、爆破したりして倒そうとします。が、ブウには全く効果がありませんでした。
次の機会を伺うべく、サタンはブウの世話人になり、食事を作ったり掃除をしたりと身の回りの世話をします。その中で思いがけず二人の距離は段々と縮まっていったのです。
そんな時、魔人ブウが足をケガした犬を連れて帰ってきます。そして犬の足を治療してしまいます。
この犬との出会いがキッカケで、魔人ブウとミスターサタンの距離が一気に縮まり、二人は仲良くなって行きました。
まとめ
・元々は魔人ブウを倒すため、ミスターサタンは接近した
・何度も倒そうとしたが、失敗し一緒に住むことに
・魔人ブウが連れて帰ってきた犬が二人の距離を一気に縮めた
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