ドラゴンボールの続編となる「ドラゴンボール超」。
その最初である破壊神ビルス編は何話からどこまでなのか?
漫画、アニメともにチェックします。
破壊神ビルス編は何巻何話からどこまで?
ドラゴンボール超1巻 其之一から其之四まで
漫画版ドラゴンボール超では、破壊神ビルス編はサクッと終わっています。
破壊神ビルス編のアニメは何話から何話まで?
漫画版とは違い、アニメ版はかなりの話数を使って、しっかりと描いています。
ドラゴンボール超 第1話「第1話 平和の報酬1億ゼニーは誰の手に!?」~第14話「第14話 これがオラのありったけの力だ!決着!神と神」まで。
悟空やベジータの日常が少し描かれていて、ほっこりします。
破壊神ビルス編は映画「ドラゴンボールZ神と神」が原作
劇場公開された「ドラゴンボールZ 神と神」を原作としてリメイクされたのが破壊神ビルス編です。
日常シーンの追加があったり、ブルマの誕生日会の開催場所が違ったりと細かい変更点があります。
見比べると面白いですね。
漫画版は要点をまとめたダイジェストになっているので、テンポよく内容を知ることが出来るので時間がない方などはこちらがおすすめです。
漫画版ではこの時点で破壊神シャンパも出てくるのも原作やアニメとの大きな違いですが、話の大筋は変わりません。
破壊神ビルス編のみどころ
破壊神ビルス編のみどころは、やはりスーパーサイヤ人ゴッド・・・と言いたいのですが、日常パート、特にベジータが面白いです。
ベジータが家族旅行に出かけたり、破壊神を怒らせるなミッションに1人で翻弄するベジータ。その全てを一瞬で台無しにするブウ。
「俺のブルマになにしやがる」は感動さえ覚えます(懐かしのギャリック砲も見れます)。
全体的にコミカルに描いていますし、地球の危機ではあるのですが、何故か絶望感はない不思議な話になってるのもみどころと言えます。
そして、ビルスはなんだかんだでいいやつです。
まとめ
・破壊神ビルス編は、漫画版では全4話(アニメは全14話)
・劇場版 ドラゴンボールZ 神と神が原作
・ベジータの日常はオススメ
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