天下一武道会に突如現れたシェンという強敵
シェンの風貌は冴えないサラリーマンを絵に描いたような見た目です。
眼鏡をかけてどこにでもいそうな中年のおじさんです。ただ、実力はヤムチャが繰気弾を使ったことで明らかになります。
実力を隠しきたままでは負けると考えたシェンは一瞬だけ本気を出します。繰気弾を喰らった後に素早く反撃に移り、ヤムチャをノックアウトするのです。ほとんどの人が何が起きたのか分からないほどのスピードで攻撃でした。
しかし、実力者達はその一瞬でシェンが秘めていた力に気づくのです。
隠していた実力を出したの一瞬でしたが、ピッコロは自分の技に近いと気づくのです。
シェンの正体は地球の神様
シェンの正体は地球の神様です。
神様が普通のおじさんの身体を借りて、天下一武道会に出場していたのです。
シェンの身体を借りたのは偶然ですが、目立ちたくないという理由もあったのかもしれません。しかし、普通のおじさんが天下一武道会で活躍すれば目立ちます。結局は神様を知っている人たちには正体がばれるのです。
魔族語で話したりテレパシーのようなもので話したりしているので、ばれることは分かっていたのでしょう。
ピッコロと戦えるまで正体がばれなければいいと考えていたように見えます。
最終的にはピッコロと戦えたので、正体を隠すことに成功したとも言えます。
下界に来たのは何のため?
神様はピッコロを封印するために人間の身体を借りてまで下界に下りてきたのです。
そもそもピッコロと神様は一つであるため、ピッコロが死ねば神様も死ぬ運命です。
しかし、封印をするのであれば、神様だけが生き残ることができると考えました。人間が編み出した魔封波という術を使えば封印ができることが証明されていたからです。
神様になるときにピッコロを生み出してしまった後悔も、自分の手で決着をつけることにした理由の一つでしょう。
また、悟空がピッコロを倒したとしても、神様が死ぬことを知っていれば殺せないとも考えたのです。
神様は悟空の強さであればピッコロを倒せる可能性は高いと思っていましたが、最後の決着はつけられないと考えていました。
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